【名古屋開催】 ~コスト分析・コストテーブルは「査定ツール」ではなく、「コスト削減ツール」~

コスト削減ツールとしての 「コスト分析」セミナー  2020/9/18 (金)  

2020 日本能率協会中部地域限定研修プログラムガイド ダウンロードはこちらから

開催概要

対象

コスト削減・VA(VE)担当者および機械加工部品(以下、「部品」と記述)の単価決定、コストテーブル作成を担当する皆さん。
また、これらの業務の管理者の皆さん。

本セミナーのポイント

図面を提示して製作依頼する部品は「原価主義(発生コスト+利益=価格)」で価格決定されるのが一般的で、「コスト分析」はこのような部品のコスト分析技術として発展してきたものです。
しかし、コスト分析の目的が「適切な価格査定を行う」という狭い領域にとらわれがちで、結果として「コスト削減効果が得られない」「コストテーブルは作ったが活かされていない」「コストテーブルのメンテナンスができていない」といった状況に陥っている企業が多いようです。
本セミナーでは、「コスト削減につなげるバイヤーの知恵・工夫を盛込む」ということを、事例をあげて解説します。

参加者の声

・サプライヤーと一緒に考えていくコスト削減の方法がとても勉強になりました。
・本来の調達担当者のあるべき姿を再認識できました。
・受講者全員に質問を投げかけていただき、集中して受講できたうえに、個別の悩みにも回答いただけて満足です。
・コストテーブルの活用方法が参考になった。実際に試行錯誤された経験なので共感できます。

受講者の皆さんへ

(受講者が使用している数値の入った見積書をご持参ください)
セミナー効果を高めるため、見積書を参照しながら解説を聞いてください。

プログラム

項目 内容
1日
10:00~17:00

1.コスト分析とバイヤーの知恵・工夫

「適正コストを把握したい」「適切なコスト査定を行いたい」のみならず、コスト削減の視点を持って、「バイヤーの知恵・工夫を活かすコスト分析」をどのように進めるかを解説します。

  • キイ・イシュー

コスト分析の目的/見積明細を必要とする理由

2.コスト分析の得手、不得手

多岐にわたる調達品において、本セミナーの「コスト分析」は万能ではありません。その限界を知り、不得手領域ではどうアプローチするのかを解説します。

  • キイ・イシュー

一般的な価格の査定方法/一般的な価格の決定要因/マクロなコスト分析法(金型、ソフトウエアの場合)/設備購買の場合

3.部品コストの構成要素

コスト構成要素を踏まえ、見積書に必要な項目は何かを解説します。

  • キイ・イシュー

コスト構成要素/見積書の一般的構成/見積書サンプル

4.部品コストの分析手順

コスト構成要素ごとに分析の手順・方法を解説します。

  • キイ・イシュー

材料費の分析/加工費の分析/加工費率の分析/加工時間の分析/管理費・利益の分析

5.実践的コストテーブルの考え方

コストテーブルは、作成に時間が掛かる・タイムリーにメンテナンスができない・せっかく作ったコストテーブルが単価決定の現場で生かされていない、ということはないでしょうか。

これらの原因を認識し、実用上の精度は維持しながら、バイヤーの知恵・工夫が活かせ、メンテナンスが容易なコストテーブルを解説します。

  • キイ・イシュー

コストテーブルが使われない理由/これがベターなコストテーブル

6.コスト削減につなげる知恵・工夫

価格査定のプロセスで、「コスト削減につなげるバイヤーの知恵・工夫」の事例を演習します。

併せて、コスト分析の手順を、いくつかの計算演習を通じて理解を深めて頂きます。

  • キイ・イシュー

ウォーミングアップ計算/プレス部品コスト分析/射出成型部品コスト分析/段ボールシート加工品価格査定とコスト削減活動

■付録:CPP知識ガイドより「コスト分析」(担当講師著)

※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。
あらかじめご了承ください。

ご案内

講師

山藤  順  Strategy and Operations研究所 代表

関連リンク

ものづくりポータルサイト
http://jma-column.com/

会場(名古屋)

日本能率協会・研修室(名古屋)

〒450-0002
名古屋市中村区名駅4丁目26番25号 メイフィス名駅ビル6階
TEL:052-581-3271

交通アクセス

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名鉄名古屋駅 より徒歩5分
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