【名古屋開催】~ 実務に活かす機械設計の基本を学ぶ ~

機械設計ベーシックセミナー 2020/11/5 (木) 6 (金)

2020 日本能率協会中部地域限定研修プログラムガイド ダウンロードはこちらから

開催概要

対象

・ はじめて機械設計をおこなう初級技術者
・ 文系出身の設計アシスタント
・ 機械設計の基礎を学び直したい方々

本セミナーのポイント

機械設計は、機構学、力学、材料知識、加工知識、製図法など多くの知識が必要とされます。この中から実務に直結した基本知識に絞り込んで解説します。機械設備を開発する狙いや自動化のレベルの考え方から、構想のストーリーや多機能化している駆動機構や機構部品の市販品活用方法、また加工方法を意識した図面の描き方、コストダウンのための設計方法、標準化による設計効率の向上策を紹介します。対象は「はじめて機械設計をおこなう初心者」や「文系出身の設計アシスタント」です。これまで設計の経験が無い方も安心してご参加ください。

本セミナーの特徴

1)はじめて機械設計に携わる方に、事例も踏まえて基礎知識と設計のコツを解説します。
2)力学や機構の計算は最小限にして、具体的な活用方法に重点をおいて解説します。
3)加工方法を意識した設計やコストダウン設計、また効率よく設計するためのコツを、やさしく解説します。

プログラム

項目 内容
1日目
10:00~17:00

1.設備の必要性を考える

1.何のために設備を開発するのか

2.設備の自動化レベルを考える

3.構想のストーリー

2.機構の基本と位置決め

1.クランク機構とカム機構

2.位置決めの基本と事例

3.アクチュエータ(動力源)

1.モーターの特徴と選定基準

2.空圧機器の特徴と使用法

3.真空機器の特徴と使用法

4.動力の伝達機構と機械要素

1.直動と回転の案内機構

2.部品供給の形態

2日目
10:00~17:00

5.材料の性質と選択法

1.機械的・物理的・化学的性質

2.主な材料の特徴と使い分け

6.機械加工法とコストダウン設計

1.各種加工法の特徴

2.加工法によるコストダウン設計

3.ポカヨケとフェールセーフ

7.センサとシーケンス制御

1.各種センサの特徴と使用法

2.基本の論理回路

8.機械の品質と標準化

1.機械の品質を分解する

2.標準化の切り口と進め方の事例

3.いかに設計のレベルをあげていくか

※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。
あらかじめご了承ください。

ご案内

講師

西村 仁
(にしむら ひとし)
ジン・コンサルティング 代表
生産技術コンサルタント

㈱村田製作所の生産技術部門で21年間、電子部品組立装置や測定装置等の新規設備開発を担当し、村田製作所グループ全社
への導入設備多数。工程設計、工程改善、社内技能講師にも従事。特許多数保有。
2007年に独立し、製造業およびサービス業での現場改善による生産性向上支援、及び技術セミナー講師として教育支援を行う。
経済産業省プロジェクトメンバー、中小企業庁評価委員等歴任。

【著 書】
「図面の読み方がやさしくわかる本」(日本能率協会マネジメントセンター、2010年、日本図書館協会選定図書)
「図面の描き方がやさしくわかる本」(日本能率協会マネジメントセンター、2011年)
「加工材料の知識がやさしくわかる本」(日本能率協会マネジメントセンター、2013年)
「機械加工の知識がやさしくわかる本」(日本能率協会マネジメントセンター、2016年)
「機械設計の知識がやさしくわかる本」(日本能率協会マネジメントセンター、2019年)
「基本からよくわかる品質管理と品質改善のしくみ」(日本実業出版社、2015年)

定員について

参加定員の関係でご参加いただけない場合は折り返しご連絡いたします。

会場(名古屋)

日本能率協会・研修室(名古屋)

〒450-0002
名古屋市中村区名駅4丁目26番25号 メイフィス名駅ビル6階
TEL:052-581-3271

交通アクセス

JR名古屋駅 広小路口徒歩7分
名鉄名古屋駅 より徒歩5分
ミヤコ地下街4番出口すぐ前

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