【名古屋開催】~これだけは知って、業務にあたりたい~

新任バイヤー早期戦力化セミナー 2019/10/4(金)

2019 日本能率協会中部地域限定研修プログラムガイド ダウンロードはこちらから

開催概要

対象

主として製造業の調達部門に新規配属となった方。役職は問いません。
新任担当者のみならず、新任部課長の皆さんにも受講をおすすめします。

本セミナーのポイント

調達部門は、会社を代表し重い権限を委譲されて取引先との業務に当たります。したがって、「新人だから・新任だから・・・」という言訳は通用せず、不用意な言動は社内・外に対して、調達部門の信頼を損ねる結果につながります。
本セミナーは、新入社員や他部門から異動してきた担当者・部課長を対象に、「少なくともこれだけは承知して業務にあたりたい」という、基本要素を解説します。

上司の皆さんへのお願い

受講者の方には「宿題」を出す場合があります。
上司・先輩の皆さんには受講後のフォローを、30分程度で結構ですからお願いいたします。

プログラム

1日 10:00~17:00

1.早期戦力化のために
調達業務は、「専門性は必要ない」「誰でもできる」「取引先と癒着があるのではないか」など誤解されがちです。
誇りを持って業務にあたれるよう、好ましいバイヤー像を明確にします。
【キイ・イシュー】調達業務の専門性/バイヤーが目指す姿/調達倫理

2.契約書の構成と意味
基本契約書には何が記載され、その意味は何か。
調達業務を進めるうえで知っておくべき項目にフォーカスして解説します。
【キイ・イシュー】基本契約書/品質保証契約書/理解度確認チェック

3.下請法/実務上の留意点
多くの企業が「法令遵守」「コンプライアンス重視」を掲げています。調達部門においては「独禁法/下請法」がこれに相当します。近年、このテーマは社内研修実施企業が増加していますので、「独禁法/下請法」そのものの解説ではなく、公正取引委員会の資料や最近の違反事例を教材に実務上の留意点を解説します。
【キイ・イシュー】下請法の運用状況/実務上の留意点/理解度確認チェック

4.決算書の読み方
調達責任を果たすためには、取引先の経営の安定性が重要な要素になります。その判断材料の一つが決算書です。決算書分析はコンピュータで容易に行えますが、それを「読む」には「他の要素」も加味する必要があります。実務担当者としての視点で解説します。
【キイ・イシュー】決算書を読む3つの要素/B/S、P/Lと5つの指標/キャッシュフロー計算書/倒産アラーム分析/理解度確認・分析演習

5.見積書の査定
(1)図面を提示して製作依頼する「部品」は「原価主義(発生原価+利益=価格)」で価格決定されるのが一般的です。しかし、(2)素材、電子部品などのように市況に左右されるものや、設備のように構造が複雑で部品レベルでの見積書が作成できないものもあります。
ここでは、(1)を対象に見積書を査定するポイントを中心に解説し、(2)に関しては、どのような査定方法があるのか、概要を解説します。
【キイ・イシュー】見積明細の重要性/コスト構成要素/材料費査定のチェックポイント/加工費査定のチェックポイント/管理費・利益査定のチェックポイント/見積明細が出せない調達品の場合/理解度確認・計算演習

付録:オフィスの窓

ご案内

講師

山藤 順 Strategy and Operations研究所 代表

会場について

開催会場は変更する場合があります。その場合は別途ご案内いたします。

料金について

・参加料にはテキスト、昼食費が含まれております。
・本事業終了時の消費税率を適用させていただきます。

プログラムについて

※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

関連リンク

ものづくりポータルサイト
http://jma-column.com/

会場(名古屋)

日本能率協会・研修室(名古屋)

〒450-0002
名古屋市中村区名駅4丁目26番25号 メイフィス名駅ビル6階
TEL:052-581-3271

交通アクセス

JR名古屋駅 広小路口徒歩7分
名鉄名古屋駅 より徒歩5分
ミヤコ地下街4番出口すぐ前

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