対象
開発・研究、生産技術、品質管理、製造、購買、技術営業、技術翻訳などの
英語図面に携わる技術者と英語図面の書き方、読み方を学ばれる全ての方々
開催にあたって
モノづくりの現場や営業担当にとって英語注記された図面を読み解いたり記述したりする機会が着実に増えています。簡潔かつ的確な表現を求められる一方で、意図しない誤解が生じてしまうことが多々生じています。日本能率協会では、米国の規格に照らし、図面作成について学んでいただく絶好の機会を提供いたします。特に、図面作成の社内規格基準の見直し、技術英語の表現の統一化の時期にも最適な機会ともなります。ぜひ、みなさまのご参加をおすすめいたします。
ポイント
●国際規格に照らし、図面作成の社内規格基準の見直しの機会( JISとの違いを理解)
●図面・仕様書などの技術英語の社内標準化・データベース作成の一助
●国際で通じる技術英語の表現をシャワーのように浴びて学ぶ場。