【名古屋開催】企業業績に直結する生産性向上活動の展開

生産技術者IEセミナー 2020/9/9 (水) 10 (木) 

2020 日本能率協会中部地域限定研修プログラムガイド ダウンロードはこちらから
~ものづくりのプロを目指すIE必須セミナー~
30年間に3000名超の受講者を輩出した伝統的セミナーです。※電卓をご持参ください。

開催概要

対象

●生産技術部門スタッフ
●生産管理・工場管理部門スタッフ
●製造部門スタッフ
●IEについて学びなおしたい方

本セミナーのポイント

・IEの基本技術からシステム対応の技術まで網羅しています。
・革新的成果につながるデザインアプローチによる改善手法が身につきます。
・多くの事例と演習を用いた実践的セミナーです。
・工程設計時点で最小標準時間となる工程を自動設定する方法を学びます。
・労働集約型ではライン・セル・機能別のそれぞれの生産方式に適用できます。
・設備集約型では装置監視・FMS・連続プロセスの生産方式に適用できます。

●理解を深めるために
1日目講義終了後、課題や習得されたいことなどをアンケートで伺います。
講師が内容を確認し2日目にフィードバックをいたしますので、より理解が深まります。

セミナー参加のおすすめ

『IEを現場の改善活動のことのみと思い込んでいませんか?』

近年、生産技術の高度化や、情報技術を駆使した生産管理技術の導入などに伴い、IE手法による改善活動のあり方も変容が要求される時代です。
この変化に対応するためには、これからの生産技術者は、現場改善に終始したIEは製造の第一線監督者に譲り、複雑化していく生産システムのなかでシステムそのものを革新していく専門スタッフとしての使命が求められています。
生産技術者は、経営者の戦略的意思決定をサポートする立場にあるのです。
このような作業現場中心のIE活動から脱皮し、企業の業績向上活動と直結したIE活動を展開するためには、IEの基本技術の体系的習得とその高度化対応の実践技術習得の2つのアプローチが必要になります。
本セミナーでは、IEの基本技術から高度システム対応の技術まで全体を網羅し、多くの事例と演習を用いて、これからの生産技術者が求められる企業業績に直結した生きたIE技術を伝授します。

参加者の声

・セミナーの中で取りあげられる演習問題が具体的で分かりやすかったので、理解に役立ちました。
・定量的に物事を判断する手法を紹介してもらえたので業務に役立ちます。
・IEの基本について学ぶことができました。

プログラム

※本セミナーでは電卓を使用しますので、必ずご持参ください。

項目 内容
2日間
10:00~17:00
第1章
IEと生産システムの基本
―4つの生産要素の最適組み合わせ―

1-1 インダストリアル・エンジニアリングとは何か

1-2 生産の基本は生産要素の最適組み合わせ

1-3 工学的な分析と動作研究

 ・人間工学・動作分析

第2章
標準作業方法の設計
―現状の標準から改善後の標準へ―

2-1 生産性向上とコストダウンの2つの側面

2-2 標準作業方法と標準時間

 ・直接時間研究・連合作業分析

2-3 標準作業方法から標準時間を設定する

  • 演習

蛸焼き作業の標準作業方法

  • 演習

新規設備・既存設備の場合

第3章
業績に直結する改善活動
―どれくらい改善できるかが判る―

3-1 改善対象は量から質を攻める

 ・ABC分析・PQ分析

3-2 分析型・リサーチアプローチ

 ・改善検討の原則と着想の原則

  • 演習

切削時間を短縮してみよう

  ・ブレーン・ストーミング

3-3 設計型・デザインアプローチ

 ・ワークサンプリング

  • 演習

どのようなロスが見えるか

  ・機能分析

3-4 製造・管理段階のコストダウン余地

第4章
生産形態とライン生産の構築
―迅速かつ柔軟なモノづくり―

4-1 生産形態の種類と発展形態

  ・工程分析

4-2 生産量によって変わる設備

  ・変動費・固定費

4-3 ライン生産とラインバランス

  ・ピッチダイヤグラム

  • 演習

同期ライン編成

第5章
セル生産方式の構築と設計手順
―多種中量に向く生産方式―

5-1 セル生産方式の適正対象範囲

5-2 セル生産の設計手順

  • 演習

同期・セルラインの生産方式

5-3 設備集約化と段取り対策

5-4 段取り改善の手順

第6章
最小工程・工数をねらう工程設計
―新規工程設計から類似設計へ―

6-1 新規工程設計

6-2 類似工程設計

第7章
標準時間の設定
―標準時間資料で事前の時間設定―

7-1 標準作業方法を標準時間にする

  • 演習

標準時間設定問題

7-2 標準時間資料の作成手順

  • 演習

標準時間資料の作成

7-3 標準時間設定の自動化

第8章
工数・設備効率管理のやり方
―作業中のロスを見える化する―

8-1 工数・設備効率管理のやり方

8-2 作業者責任の時間ロス

8-3 工数効率・設備効率向上のポイント

  • 演習

工数・設備効率計算問題

※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。
あらかじめご了承ください。

ご案内

講師

橋本 賢一
JMA専任講師
(株)MEマネジメントサービス マネジメントコンサルタント 公認会計士

関連リンク

ものづくりポータルサイト
http://jma-column.com/

会場(名古屋)

日本能率協会・研修室(名古屋)

〒450-0002
名古屋市中村区名駅4丁目26番25号 メイフィス名駅ビル6階
TEL:052-581-3271

交通アクセス

JR名古屋駅 広小路口徒歩7分
名鉄名古屋駅 より徒歩5分
ミヤコ地下街4番出口すぐ前

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