開発・設計者のための原価作り込み基礎セミナー【オンラインLIVE配信】2020/7/21 (火) 22(水)

2020 日本能率協会中部地域限定研修プログラムガイド ダウンロードはこちらから
※本セミナーはWEB会議ツール「ZOOM」を利用して配信いたします。
※お申込みに際しては、本ページの「受講にあたって」の項目を必ずご確認ください。

各種ガイド、パンフレットと日程が異なる場合があります。お申込みの際は必ず本ページの開催日をご確認ください。

開催概要

対象

・設計、生産技術、製造部門の中堅社員、リーダー、管理者、スタッフの方
・全社改善推進担当の方、OJT指導・インストラクターの方

本セミナーのねらい・特長

製品のコストは、開発・設計段階でほぼ決定されています。開発・設計者には顧客のニーズにマッチした付加価値の高い製品が求められるのと同時に、厳しいコストダウン要求もあります。技術の確立なくしてコストダウンはあり得ませんが、コストダウンを効率よく進めるには、製品の原価の成り立ちやしくみを理解することから始めることが必要です。そして、ターゲット製品の目標となるあるべき原価(理想原価)を追求し、現状とのギャツプ(コストダウン余地)を知り、管理技術であるVE・TRIZ・モジュラーデザイン手法を活用し、原価企画活動でコストを作り込むことが必要です。

本セミナーでは
・開発・設計者として身につけておきたい原価の基礎知識の理解
・製品の原価構成の特長からのコストダウンアプローチ方法
・設計前にコストを作り込む原価企画の考え方
・製品ターゲット1点突破による材料費の徹底的コストダウン手法VE
・システマチックな画期的アイデア発想のツールTRIZ(トゥリーズ)
・製品体系から切り込み部品種類を削減するモジュラーデザイン

などについて、開発・設計者が身につけておきたいきスキルを、体系的に実例をもとにわかりやすく解説いたします。
また、本セミナーでは、皆さま方が業績に繋がる改善活動を展開できるよう、オンラインライブ受講型での2日間セミナーとして、集合セミナー以上に質の高いコンテンツをかりやすく解説します。是非この機会に新たな研修スタイルに参加いただきたく、ご案内いたします。

録画ではなくLIVE配信なので、気になるポイントはその場で質問ができ、理解が深まります。

受講方法

・ Zoomを使用して配信します。初めてZoomを利用される場合は事前にサイトにアクセスいただきご準備ください。
インストールは無料です。
・お申込みの方には、受講用URLと参加要領(マニュアル)を後日ご連絡させていただきます。
・テキストは事前に郵送します。1申込につき1名様がご受講ください。(著作権の観点から1申込で複数の方のご受講はお受けいたしません)

受講にあたって

【視聴について】
本講義はオンライン配信にて実施をいたします。
インターネット回線が安定した環境下で、PCでご受講できる環境をご用意ください。
本サービスの利用に必要なコンピュータ、ソフトウェア、通信機器、電話回線その他これに付随して必要となる全ての機器の準備および回線利用契約の締結、インターネット接続サービスへの加入、その他必要な準備を、自己の費用と責任において行うものとします。

【申込期限】
開催日1週間前までにお申込みください。
事前にテキストをお送りします。

【実施上の注意】
・本講義は、オンライン配信講義となります。研修会場での実施ではありませんのでご注意ください。
・お客様のインターネット回線の状況・パソコン環境・その他予期せぬ理由により、コンテンツの中断、速度低下、障害、停止もしくは利用不能、または中止等の事象が発生した場合、それによりお客様に生じた損害について一切責任を負いません。

【受講上のご案内】
・セミナーはテレビ会議ツール「Zoom」での配信となります。
・受講の方法については、開催1週間前より順次メールてご連絡をいたします。
※参加証はメールでのご連絡と代えさせていただきます。

【受講上のルール】
・本セミナーの講義資料および配信映像の録画、録音、撮影など複製ならびに二次利用は一切禁止です。
・Zoomにおけるリモート制御ならびにレコーディング機能はホスト側にて停止させていただきます。

※お申込みの前に必ず規約をご確認ください。お申込み完了を以て規約に同意したことといたします。
オンラインLIVEセミナー規約

プログラム

項目 内容
1日目
10:00~17:00

1.開発・設計者として身に付けたい原価の基礎知識

―コストダウンの第一歩は原価の中身を知ることから―

1-1 会社のお金の動きと利益

1-2 わが社の現状をみつめよう

1-3 材料費、労務費、経費とは何か

1-4 材料費の計算のやり方

1-5 加工費の計算のやり方

1-6 製造原価を見積ってみる

■材料費の計算問題 ■加工費の計算問題

予習資料に関する受講者の課題、期待についてディスカッション

2.標原価達成へ原価企画に必要なコストダウン余地分析

―製品の理想原価の追求が大きなコストダウンへ結びつく―

2-1 まずは製品別・事業別原価データの収集する

2-2 設計改善対象製品の選定方法とは

2-3 製品のコストダウン余地分析を分析する

2-4 原価企画に強力な武器となるCAD見積

■原価のポートフォリオ分析 ■理想原価演習

3.コストを作り込む原価企画の目的と具体的進め方

―設計前に原価をシミュレーションする―

3-1 原価企画の意義と目的

3-2 原価企画の実態と進め方

3-3 目標売価・目標利益率の設定

3-4 最適目標原価の設定と割当方法

3-5 コストダウン評価の考え方

■原価企画手順演習

2日目
10:00~17:00
1日目の内容についての質問、ご要望についてディスカッション

4.感性機能を取り入れたVEで材料費(変動費)を低減する

―機能から最適構造を追求することの重要性―

4-1 VE(価値工学)とは何か

4-2 目的機能追求と機能定義

4-3 機能評価と改善の方向性を決定する

4-4 感性機能を織り込んだ感性VEの進め方

5.世界の発明原理TRIZ(トゥリーズ)を使ったコストダウン

―画期的アイデアを発想するシステマチックなアイデア発想―

5-1 TRIZとは何か

5-2 創始者アルトシューラーの発見とTRIZの特徴

5-3 技術的矛盾を解消する対立マトリックスの使い方

5-4 対立マトリックスを実務で使いこなす

5-5 アイデア発想に6000ある世の中の科学的原理・法則を活用する

■対立マトリックスを活用した演習

6.モジュラーデザインで開発費と間接費(固定費)を低減する

-モジュール化で部品種類を削減し最適ラインアップを追求-

6-1 モジュール化の目指すところ

6-2 モジュール化による各部門のコストダウン効果

6-3 モジュール設計の手順

6-4 製品ラインアップ表へのモジュール数の適用

6-5 モジュール化に必要な固定変動分析

6-6 設計手順書の作成

■最適ラインアップ追求演習

コストダウン事例紹介とまとめ

※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。
あらかじめご了承ください。

ご案内

講師

大塚 泰雄
JMA専任講師
(株)MEマネジメントサービス マネジメントコンサルタント・常務取締役

定員

15名(最小催行人数に満たない場合には中止または、延期する場合があります)
参加定員の関係でご参加いただけない場合は折り返しご連絡いたします。

関連リンク

【東京 研修・開発・設計・技術部門向け公開セミナー】
https://school.jma.or.jp/g/【関西(大阪)地域 公開教育年間案内】
https://www.jma.or.jp/kansai/【中部(名古屋)地域 公開教育年間案内】
https://jma-chubu.com/
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